赤ちゃんをしっかりサポート、安心なベビーウェア

 

赤ちゃんはとても汗かき

 赤ちゃんの体は大人よりとても小さいですが、汗を作る汗腺の数は大人と変わりません。

 

つまり汗腺の数は、生まれてから大人になるまでずっと変わらないのです。

発汗は、体の熱を逃がすため、体温調節に必要不可欠な生理的な現象で、赤ちゃんは新陳代謝が高いため、大人の何倍も汗をかきやすいのです。

 

「寝汗」や、ベビーカーやチャイルドシートなど、高温になりがちな場所に座っているときは要注意です。

 けれど、どれだけ汗をかいても、赤ちゃんは自分の言葉で不快感や要求を伝えられません。

 

汗をかいたままにしておくと冷えやあせもの原因になってしまうことがあります。

「あせも」とは、汗の通り道である汗管が塞がることで炎症を起こし、皮膚に発疹やかゆみなどが生じる病気です。

原因は大量の汗をそのままにしておくことからといわれており、そこに菌がつくと「とびひ」の原因になります。

 

特にアトピー性皮膚炎のあるお子さんは「とびひ」しやすく注意が必要です。

そこで、制菌力、低摩擦性、消臭性などの特徴をもつ、BOODY のベビーシリーズをお勧めしています。

吸収力の良さが、赤ちゃんをしっかりサポートしてくれます。

またBOODYの紫外線防止効果は素肌でいるより50倍、太陽の光(紫外線)からお肌を守ってくれます。(UPF50+

  

SGS

SGSの審査・認証は、BOODY 製品のデザイン過程の一部に組み込まれています。

SGSでは、衣類サンプルを独自の方法で、徹底的に分析・試験を実施します。

生地構成及びその品質が、表示ラベルや規制基準に一致しているかを確実にするもので、これにより、BOODYの生地が健康にもよく、販売国での、安全基準を満たしていることを証明しています。

 

BOODY のベーシックウェアに対するSGS試験 :

 

破裂強度

抗ピリング性

生地単位面積あたりの重さ

ホルムアルデヒド

アゾ染料

重金属

 

 

BOODY ベビーウェアに対する追加試験:

 

上記試験に加え、下記も追加されます。

化学的な「スクラッチ」生地検査(46種の化学物質及び化学元素をテスト)

メタルファスナー試験(ニッケル不使用及びファスナー強度検査)

可燃性試験(補助資料「インターテック」レポート番号 SHAT03580170)

鉛試験

フタル酸エステル試験

先端部、ふち部及び小物部分の試験

テンション(張力)試験(10秒間10lbfの負荷をかけて、構成成分が分離しないかを検査)

実質測定 vs「体にフィットする衣料品」であるスリープウェアの基準テスト

Boodyの全パッケージに対するSGS試験:

 

パッケージの有害性

パッケージに使用されるリサイクル紙

パッケージに使用されるベジタブルインキ(植物油インキ)

 

大切な赤ちゃんへ

子育て中のパパ、ママへ

心を込めてお届けいたします。

 

ベビーウェア